●ビルオーナー・管理会社は保証金を返還したくない為に、専門知識のない移転担当者に上限ギリギリの修繕費を要求してきます。 例えば、修理の必要のないドアや壁、天井等の修理費用やコンセントの交換箇所を水増しして原状回復費用を多くかかるように見せかけます。
専門知識をもつ施工管理技士が、ビルオーナー・管理会社が請求する費用に対して、図面確認や現場に出向き、要求された費用が正しいかをチェックし適正価格で交渉。また、賃貸借契約書に基づき原状回復工事をする業者が指定業者であってもあきらめないで下さい。エースならプロの知識で交渉できます。ケースによっては一坪当たり数万円、中には1,000万~5,000万円削減できることもあるのです。
ビル管理会社原状回復項目 | 個数 | 他者見積金額 | 実際の金額は… |
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足場・養生・管理費 | \500,000 | \0 | |
コンセント交換 | 100個 | \1,000,000 | \500,000 |
ドア交換 | 10箇所 | \1,000,000 | \500,000 |
LANケーブル | 100メートル | \1,00,000 | \100,000 |
工事代金一式 | \1,000,000 | \300,000 | |
オフィスレイアウト代 | \900,000 | \0 | |
その他諸費用など | \5,500,000 | \3,600,000 | |
TOTAL | \10,000,000 | \5,000,000 |
●エース事務機が御社にかわって図面をもとに現場で修理箇所を確認いたします。
●図面をもとに確認しないと、実際の修理箇所はコンセントが50個しかない場合でも100個の修理を要求されていいることもあります。
●ドアの全交換を要求されても、実際はペンキで対応できるようなドアの修理の場合が多くあります。
●⇒相場通り ※中には素人が見てもおかしいと思われるものは、正しい料金が記載されてることがある。
●エースは内装業の為、足場・養生・管理費の費用を一切頂きません。
●オフィスレイアウトはサービスとさせていただいております。
●各セクションごとに担当者が存在します。オフィス移転はただでさえ色々な業者が介入するので、移転業者自体に複数窓口がある事で、業者とのトラブルの原因となりがちです。それにより結局御社担当者様の負担が増える事になります。
●営業担当者自らが、移転前と移転後のオフィスレイアウトを完全に把握したうえで、レイアウトのプランを作成いたします。そのため、図面とオフィス家具のサイズが合わないといったトラブルが起きないのです。
●お客さまでなくこちらで一番面倒なオフィス物件探し・アドバイスも行います。移転前から移転完了まですべてお任せください。
●各種専門業者の選定も行えますし、御社指定の業者を取りまとめる事も可能です。
他にも・・・
・当初の予定を変更し、壁のペンキの色を急遽変更したくなった場合等でも、手続きによる遅延なく迅速に対応いたします。
・納期を確実に守ります。内装業がメインの為、天候による遅延が起こりませんので、他の作業に影響を及ぼしません。
●オフィス移転においてもっとも時間がかかる作業は打ち合わせです。御社担当者との打ち合わせ内容を移転業者は、社内の 別担当者と打ち合わせをします。そこでできた図面をもとに再度御社担当者と打ち合わせをします。
●現場を知らないレイアウト担当者は、オフィス家具配置等の御社のニーズとミスマッチが生じ図面を引き直す事になります。
確認作業、打ち合わせ回数も多く無駄な時間を浪費する事となります。
●営業担当自身が図面を扱えるため、打ち合わせのその場で最適なレイアウトを作成いたします。
そのため、他者のように社内で別の部署でレイアウトを組み直したりする手間がなく、スムーズに作業が進みます。
●各業者への入札管理や工程管理も行うので、要領よく作業を進めることが可能です。
●短期間で移転が済むので無駄な出費がかからず、余計な費用を抑えることが可能です。
●オフィス移転を単純な引っ越し作業と考えていると、縮小移転集約移転の場合、今あるものを流用するため、引っ越し先のオフィスのレイアウトにマッチしないことがある。⇒エースは移転前にしっかりとレイアウトも把握しているから大丈夫。